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本館
大ホール
大ホールには、太地の伝統的な捕鯨方法「古式捕鯨」を再現したジオラマが広がります。吹き抜け部分には、セミクジラやシャチなどの実物全身骨格標本を吊り下げ展示しています。
生物学的にみたクジラ
世界の海に約90種類生息しているクジラたち。哺乳類でありながら、水中生活を行うクジラの生態はいまだ多くの謎に包まれています。本館2階には、骨格標本や液浸標本などクジラの生態に関する様々な資料を展示しています。
人とクジラとの関わり
太地の人々は、400年以上にわたってクジラと深く関わって生きてきました。本館3階には、人とクジラの関係の歴史に関する様々な資料を展示しています。
古式捕鯨ジオラマ
さわれる鯨類模型
講演室
鯨類の全身骨格標本
ミュージアムショップ
鯨類の進化と水生適応
生活に身近な「髭」
鯨髭の形態とその役割
鯨歯の形態とその役割
パキケタス
クジラの体とそのしくみ
ハンズオン展示コーナー くじらのふしぎ大発見!
鯨髭茶室天井
Book cafe くじらとしょかん
鯨舟 形と意匠
紀州熊野浦捕鯨図屏風
古式捕鯨道具
勢子舟の水押と棚板
捕鯨砲の変遷
セミクジラの実物大模型
最後の刃刺