施設案内

イラストマップ

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イルカショープール

当館自慢のスピーディーで軽快なイルカショーをお楽しみいただけます。
また、各回ショー後、イルカにタッチもこちらのプールで行われます。

博物館本館

鯨類の生態や人との関わりについての資料が保管・展示されています。大ホールには貴重なセミクジラやホッキョククジラの実物全身骨格標本が展示され、その迫力を肌で感じることができます。捕鯨に関する展示もあり、クジラについて多角的に学ぶことができます。

資料館

クジラショーエリア前の建物で、鯨に関する資料の展示を行っています。
現在は、腹びれのあるバンドウイルカ「はるか」展が開催されています。
「はるか」は、2006年10月から2013年4月にくじらの博物館で飼育されたメスのバンドウイルカです。下腹部に、退化した後肢が先祖返りしたと考えられる一対のひれがあり、学術的に貴重なものとして注目されました。

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クジラショーエリア

自然の入江を仕切って作られた自然プール(50m×210m 11,815㎡)の一角にあります。美しい自然を背景に、世界でも珍しいクジラ(ゴンドウ)だけのショーをお楽しみいただけます。種類によって異なるクジラの特徴をご紹介するとともに、ダイナミックなパフォーマンスを行います。

ふれあい桟橋

自然プールの中ほどに位置する桟橋です。ふれあいの海を泳ぐイルカやクジラたちを目の前に観察する事ができます。ふれあいイベントご希望の方はふれあい桟橋前の受付にて承ります。

海洋水族館 
マリナリュウム

海洋水族館マリナリュウムは1971年にオープンした水族館施設です。
現在、大水槽では小型の鯨類と珍しいアルビノのバンドウイルカが飼育展示されています。この他にも、29個の小型水槽で太地周辺の魚類や甲殻類、クラゲなどをご覧いただけます。

ふれあいの浜

自然プール一番奥に位置する「ふれあいの浜」。ここでは、ふれあいイベント「ビーチでふれあい」実施しており、イルカたちを間近でご覧いただけます。

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